2007年 02月 24日
Excite 政治ニュース : 福島党首らを「機械のさびた連中」 自民の高知市議
まあ土佐のお土地柄もあるだろうし、70歳を超えたおじいちゃんの発言ってこともあるし、この発言自体は決してほめられたものではないが、こんな発言が地方市議から出てくるってことはそれだけ福島瑞穂が見苦しかった、ということだろうね。
女性の社会進出が当たり前になって久しいと思うけど、統計的にみればニュース・報道の類いに興味を持っているのは圧倒的に男性の方が多い。ニュース番組の個人視聴率、新聞の購読率などをみればよくわかるし、電車の中で新聞を読んでいる女性をほとんど見かけないのを考えても容易に想像がつくだろう。何故か?それは従来の報道というものが、政治・経済・国際を重視しているからで、女性の興味はもっと他(もっと身近なもの)にあるから、と私は推理するのだがいかがなもんだろうか?
こんな国民の指向をよそにフェミニスト運動の女性闘士よろしく吠えまくる人には非常にアナクロな印象しか持てず誰も魅力を感じない、ってなところではないだろうか。
まぁそれとは別に、そろそろいい大人が人のことを機械呼ばわりするのはやめましょうよ。
と思っていたらドイツではこんな発言が。
ドイツで「産む機械」論争 司教発言きっかけに-asahi.com
「女性は子供を産み、育てることに専念してこそ人間で、産みっぱなしでは機械と同じだ」
つまり「仕事なんかしないで子育てに専念しろ」ということだ。宗教だから仕方ないんだが、来るべき時代の正しい姿へ導いているとはちょっと思えない。
だがそういえば今話題の赤ちゃんポストもドイツではないか。元々ヨーロッパでは古くから修道院が捨て子を引き取る文化があり、カトリックと矛盾はしないようにも思えるが、これは赤ちゃんのいわば駆け込み寺ってことで、本来の姿ではない、ということだろう。なのに今ではドイツの78カ所の病院に赤ちゃんポストが設置されている、といった社会情勢も、この司教のイライラを募らせていたのではないだろうか?
我が国の首相の発言、「大変抵抗を感じる」というのもこうした倫理観からの発言だろうが、政治家のトップなのだからもう少し合理的な発言をお願いしたいところではある。
とりとめもなくいろんなニュースが混ざってしまったが、これ、こうしてまとめてみると妙にリンクしている。こういう話は国会で大いに議論して頂きたいものである。言葉尻捉えてピーピーギャーギャー言うだけじゃなくってさ。大きな時代の曲がり角だと思わんかね、野党の皆さん。議論の積み重ねによる国民への「信頼感の浸透」こそが政権奪取への近道であるとは思わないのかね?権力闘争にただ明け暮れていては、現政権の方が「あんたらよりまだまし」ってことになっちゃうよ。
まあ土佐のお土地柄もあるだろうし、70歳を超えたおじいちゃんの発言ってこともあるし、この発言自体は決してほめられたものではないが、こんな発言が地方市議から出てくるってことはそれだけ福島瑞穂が見苦しかった、ということだろうね。
女性の社会進出が当たり前になって久しいと思うけど、統計的にみればニュース・報道の類いに興味を持っているのは圧倒的に男性の方が多い。ニュース番組の個人視聴率、新聞の購読率などをみればよくわかるし、電車の中で新聞を読んでいる女性をほとんど見かけないのを考えても容易に想像がつくだろう。何故か?それは従来の報道というものが、政治・経済・国際を重視しているからで、女性の興味はもっと他(もっと身近なもの)にあるから、と私は推理するのだがいかがなもんだろうか?
こんな国民の指向をよそにフェミニスト運動の女性闘士よろしく吠えまくる人には非常にアナクロな印象しか持てず誰も魅力を感じない、ってなところではないだろうか。
まぁそれとは別に、そろそろいい大人が人のことを機械呼ばわりするのはやめましょうよ。
と思っていたらドイツではこんな発言が。
ドイツで「産む機械」論争 司教発言きっかけに-asahi.com
南部アウクスブルクのワルター・ミクサ司教(65)が22日、教会を訪れた人々に「保育所増設は女性を労働力として産業に組み込むことを優先している。女性を産む機械に格下げする」と発言した。メディアはこの発言を一斉に報じ、有力紙フランクフルター・アルゲマイネは「子育てしながら働く女性の負担は大きい。『産む機械』という表現はやめるべきだ」と批判した。これはカトリックという極めて中世的な宗教文化が背景にあるわけで、この司教自体が女性の社会進出を「是」としていないわけだから仕方ないっちゃ仕方ないんだが、ニュースを読んだ限りではこの司教のメッセージはこんな感じか。
-中略-
ローマ法王ベネディクト16世の故郷でもある同国は南部などでカトリック信仰が強い。司教は23日、テレビに出演し、「批判は承知しているが後悔していない」と発言の撤回を拒み、「86%の女性が幼子を育てることに専念している」と論じた。
「女性は子供を産み、育てることに専念してこそ人間で、産みっぱなしでは機械と同じだ」
つまり「仕事なんかしないで子育てに専念しろ」ということだ。宗教だから仕方ないんだが、来るべき時代の正しい姿へ導いているとはちょっと思えない。
だがそういえば今話題の赤ちゃんポストもドイツではないか。元々ヨーロッパでは古くから修道院が捨て子を引き取る文化があり、カトリックと矛盾はしないようにも思えるが、これは赤ちゃんのいわば駆け込み寺ってことで、本来の姿ではない、ということだろう。なのに今ではドイツの78カ所の病院に赤ちゃんポストが設置されている、といった社会情勢も、この司教のイライラを募らせていたのではないだろうか?
我が国の首相の発言、「大変抵抗を感じる」というのもこうした倫理観からの発言だろうが、政治家のトップなのだからもう少し合理的な発言をお願いしたいところではある。
とりとめもなくいろんなニュースが混ざってしまったが、これ、こうしてまとめてみると妙にリンクしている。こういう話は国会で大いに議論して頂きたいものである。言葉尻捉えてピーピーギャーギャー言うだけじゃなくってさ。大きな時代の曲がり角だと思わんかね、野党の皆さん。議論の積み重ねによる国民への「信頼感の浸透」こそが政権奪取への近道であるとは思わないのかね?権力闘争にただ明け暮れていては、現政権の方が「あんたらよりまだまし」ってことになっちゃうよ。
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by mo_ura
| 2007-02-24 15:54
| 社会
